人知れず、包茎の悩みを抱えている男性は少なくありません。
特に若い世代の場合、包茎を放置し続けてしまうと、これからの長い人生の中で大きな損失を被ってしまうことも考えられます。
異性との交流を持つ上でも影響し得る問題であり、包茎が理由で女性に対して積極的になれない男性も中にはいるでしょう。
放っておくメリットがない症状であることを自覚し、適切に対処していくことが肝要です。

ここでは、包茎であることでどのような不便や恥ずかしさが生じるのかを解説していきます。
また、改善のためには、どのような手段を講じるべきかについても確認していきましょう。

正常な性行為が難しくなる

包茎の悩みを抱える男性の中には、女性との交際においての心配を持つ人も多いはずです。
というのも、包茎の場合、性行為が難しくなる可能性があり、女性に嫌われてしまう原因にもなり得るのです。
特に、カントン包茎と真性包茎の場合は大きな不便を強いられます。

これらの種類に該当する場合ですと、包皮が正常に剥けないことで、挿入の過程における弊害となり得ます。
本来なら包皮が剥けてスムーズに挿入をできますが、カントン包茎や真性包茎は包皮が剥けず、無理に行為を行おうとすると痛みが伴うのです。
したがって正常に性行為を進行させることができませんし、女性から嫌がられてしまうのも無理はありません。

射精まで辿り着くことも困難であるため、妊娠を希望するカップルにおいても包茎が厄介な壁となり得るでしょう。
セックスレスの原因にもなり得る上、男性だけの問題にとどまらず、パートナーの未来にも大きな影響を及ぼしかねません。
早い内に自分の家庭を持ちたいという男性は、しっかりと包茎を治すことが推奨され、改善は早ければ早いほどメリットが大きいです。
これから訪れる貴重なチャンスを逸しないためにも、真剣に包茎の現実と向き合うことが大事です。

衛生面で問題を抱えがち

仮性包茎の場合ですと、包皮を剥くことができるため、しっかりとケアをすれば衛生面で不便は感じにくいです。
カントン包茎に関しても、非勃起時なら包皮を剥けるため、ある程度のケアは可能です。
しかし、真性包茎の場合ですと、非勃起時でも剥くことができないことで、衛生面での問題が発生しやすいです。

包皮の内側には、垢や尿、細菌などが溜まっていますが、それを適切にケアできないことで性病に掛かるリスクが高まります。
また、悪臭の発生原因にもなり、ズボンの上からでもニオイを感じられることもあります。
普通に暮らしているだけでも恥ずかしい目に遭ってしまうことが考えられますし、すでに異性に嫌がられてしまった経験を持つ男性もいるかもしれません。

性病や悪臭対策を効果的に行うには、包茎を確実に治すのが近道と言えます。
真性包茎はもちろん、ある程度のケアができる仮性包茎やカントン包茎においても、手入れをしづらくさせる状態には違いありませんので、できればしっかりと剥けた状態へと導くのが理想的です。
常に衛生的に保てるようになれば、毎日の暮らしも変わってくるはずですし、引いては人生そのものが明るく照らされるはずです。

包茎手術を検討しよう

恥ずかしい包茎を治す方法、一番の近道は専門の手術を受けること、この点に尽きるでしょう。
自宅でも治せるという触れ込みのグッズもあるようですが、下手に自力対策を行うのは要注意です。
特に、カントン包茎と真性包茎を、無理に自分で治そうとすると、思わぬ事故に見舞われる可能性があります。
これらの包茎の場合、包皮の締め付けが強いため、無理に剥いてしまうと亀頭が締め付けられてしまう恐れがあるのです。
それによって血液が行き届かず、亀頭の壊死を招いてしまうことも考えられます。
それに、真性包茎の場合は、そもそも包皮を剥くことすら困難で、自力で治すというのは非現実的とも言えます。
したがって包茎手術を最良の手として考えるのがおすすめであり、結果的に最善の結果をもたらしてくれるはずです。

デリケートな悩みでもあるため、病院へは相談に行きにくいという男性もいるかもしれません。
しかし幅広い世代が治療を受けており、珍しい症状というわけでもありませんので、そこまで心配をする必要もないと言えます。
プライバシーに配慮のある病院を利用すれば、うっかり知り合いに見られてしまったなどの失敗もなく、こっそりと包茎の悩みを改善できます。

まとめ

包茎にはたくさんのデメリットがある一方、メリットは皆無に等しいことから、できるだけ早期に治療を行うことが推奨されます。
これから長い人生がある若い世代ほど恩恵が大きく、しっかりと治して良かったという気持ちにもなれるはずです。
ただ、専門治療を受ける時には、病院選びを丁寧に行うようにしましょう。
技術が求められる治療にもかかわらず、安易な病院選びを行ったことでトラブルに見舞われたケースも中にはあります。
いろいろな病院を視野に入れ、カウンセリングの利用や口コミなどを確認しながら、最良の治療先を選び出すようにしましょう。